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明日ママがいない 7話 感想 ポストはどうなる?

鈴木梨央.jpeg


明日ママがいない 7話。
コガモの家の子共が犬扱いされなくなって、
ぬる~いドラマになってましたね。

さて、話がいろいろと動き出しました。

ポストの最後のせりふが気になります。
ドンキの自尊欠如が発覚。。
朝倉瞳(安達祐美)とポスト(芦田愛菜)は?

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明日ママがいない 7話 感想



突然、ドンキ(鈴木梨央)の自尊心欠如の問題が出てきました。

第6話の奇行の理由が自尊心の欠如によるものであるこを、
魔王(三上博史)はすでに見抜いていました。

そのことを聞かされたアイスドール叶( 木村文乃)は
慌ててドンキをカウンセリングを受けさせるよう動きました。

この二人りは本当に子どもたちの幸せを願っていることがわかりますね。


ドンキ(鈴木梨央)は母親に捨てられたことによって
「自分には価値がない」と思い込んでしまったようです。

そのために、お試し先でもどうすれば自分が気に入ってもらえるかばかりを考えていた。

まわりの人間の価値を下げることによって自分の価値をたかめようとする。


これは普通の人もありがちなことです。

同僚の欠点を必要以上に指摘するとか・・・。

ドンキの場合は無意識に他人を陥れるまでになっていました。

8話の予告ではではドンキのお母さんが出てきましたが
実母に合うことで改善されるのでしょうか。


明日ママがいない 7話 ドンキの最後の行動



ポスト(芦田愛菜)の担任の妻の朝倉瞳(安達祐美)が
娘を失った現実を受け入れられず精神を病んでいた。

その家にポストが向かう。
ドアを明けて入ってきたポストに朝倉瞳(安達祐美)が
「おかえり、あい」というと
ポストは「ただいま、ママ」と答ええた。

いつものポストなら、
「違う、私はポストだ」
っていいそうだけどいわなかった。

まぜだろう?

魔王がコガモの家を作った思いを知ってこたえようとしたのか?

自分のだけの居場所を作ろうという気になったのか?

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